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家の断熱性能を上げることで、省エネ化し光熱費を削減しよう。

 断熱性能を上げることにより、冷暖房器具による光熱費を削減することができます。家の断熱性能を上げるには、床、壁、天井に断熱材を入れることが大切です。断熱材には色々な種類があります。例を挙げると、

 

 鉱物系であるガラス繊維の物

 

断熱材 例1

 

 この断熱材は、ガラス繊維のグラスウールです。主に壁や、天井に入れることが多い断熱材です。値段が安く、断熱性能に係わってくる気密性も10k、16k、24kなどがあるので、用途に合わせて選ぶことができます。グラスウールは、住宅の断熱材ではベーシックな物で、多くの住宅に起用されついます。

 

 

 次にプラスチック系の断熱材です。この断熱材は化学製品で、ポリスチレンなどのものがあります。特徴としては、湿気などで水に濡れても水分を吸収しないので、防水性防湿性に優れており、耐圧強度も高い特徴があります。

 

断熱材 例2

 

 この写真は床下に断熱材を入れたものです。この断熱材は土台と土台の間に、隙間なくはめ込むことができるので気密性が高く、高気密高断熱な断熱性能を実現できます。

 

断熱材 例3

 

 また、床だけでなく壁や、天井にも施工可能なので既存の住宅に施工するだけで、部屋の断熱性能を高めることもできます。防水・防湿・耐圧強度が高いので、室内だけでなく家の外壁面や屋根に施工することで、外断熱の材料としても使われています。

 

断熱材 例4

 

 根太工法の場合には、根太と根太の間に、はめ込む製品などもあります。

 

 

 他には、専門の業者さんによる、吹き付け断熱があります。

 

断熱材 例5

 

断熱材 例6

 

 これは、発泡ウレタンの吹き付け断熱です。主に部屋内の壁や、小屋裏に吹き付けます。吹き付け断熱は他の断熱材と比べ、隙間なく充填できるので高い断熱性能があります。反面、他の断熱材よりも値段は高くなります。

 

 断熱性能を上げるために一番重要になってくるものは断熱材です。どの部分に何の断熱材を入れるかによって、断熱性能は大きく変わってしまいますので、用途に合った物を選びましょう。