山口市・防府市のリフォーム施工実績

ウッドデッキの改修工事をしました。

 みなさんの家にはウッドデッキは設置されていますか?ウッドデッキは用途が多様で、あると非常に便利です。

 

ウッドデッキは庭を有効活用できます。家事スペースにし洗濯物を干したり、家族や友人と食事やバーベキューをしたり、趣味のスペースやペットと遊んだりできるスペースとしても活用できます。

 

 ウッドデッキがない場合、外に洗濯物を干しに行く際に、下足に履き替えなければ出れませんし、はき出し窓から外に出ようと思うと家の床から、外の地面までが意外に段差があり大変です。ウッドデッキを設置しておけば、素足で外に出て洗濯物を干せますし、ウッドデッキに階段を設ければ段差を軽減できます。

 

 このように、便利なウッドデッキですがメンテナンスを怠ってしまうと、長持ちせず傷んでしまいます

 

 

 

 ウッドデッキの改修工事をしました。

 

 写真では一見、傷んでなさそうなんですが、ウッドデッキの板の部分にひび割れが生じており、部分的に腐食してしまっています。

 

 ウッドデッキ 張替 例1

 

 ウッドデッキ 張替 例2

 

 このような状態を放置していると、床が抜けたり、ウッドデッキを歩いた時に木のささくれが刺さってしまう場合があります。

 

 まず、傷んでいる床を解体していきます。

 

ウッドデッキ 張替 例3

 

 次に新しい床を張っていきます。

 

ウッドデッキ 張替 例4

 

ウッドデッキ 張替 例5

 

 最後に切り口に塗料を塗って完成です。ここのウッドデッキは比較的小さかったのですぐに作業は終了しました。

 

 

 

天然木と樹脂製の束を使ったウッドデッキの改装工事です。

 次の現場ですが、ここもウッドデッキの床が傷んでいます。既存のウッドデッキに使われている木材は杉でした。杉は水耐性に優れていますが、こまめにオイルステイン等の塗料を塗る必要があります。

 

 オイルステインとは、木材に直接染み込んで着色する油性の塗料です。木の木目ツヤ感が出るので、ウッドデッキには最適です。

 

 オイルステインはホームセンターなどで気軽に買えて、塗装も簡単なのでおススメです。種類は色々ありますが、小さなお子様がおられる場合はオスモカラーをおススメします。

 

 オスモカラーとは、ドイツ製の自然由来の油性塗料です。値段は高いですが、家具や赤ちゃんの玩具にも使われるほどの高い品質があります。

 

 天然木を使ったウッドデッキにはこまめなメンテナンスが必要になります。

 

ウッドデッキ 張替 例 写真1

 

 階段部分の腐食がひどく、完全に壊れていました。

 

ウッドデッキ 張替 例 写真2

 

 まずは解体をしていきます。

 

ウッドデッキ 張替 例 写真3

 

 ここのウッドデッキは、床だけでなく骨組みも傷んでいたのですべて撤去しました。

 

 既存のウッドデッキは、土台を支える束のスパンが遠かったので、束の数を多くしました。

 

ウッドデッキ 張替 例 写真4

 

 束に使っている材料は、樹脂製の束を使っています。

 

 樹脂製のものは、木材と違い湿気を吸わず、腐食にも強い性質がありウッドデッキに使われることが多いです。ただ、値段は木材よりも高いので考慮が必要です。

 

ウッドデッキ 張替 例 写真5

 

 次に床を張っていきます。ここのウッドデッキでは、床に天然木のセランガンバツという材料を使用しています。

 

 ウッドデッキに使われる天然木には種類があり、代表的にはウリンイペなど、種類によって特徴がありますのでウッドデッキを設置する時には色々調べて決めましょう。

 

ウッドデッキ 張替 例 写真6

 

 床を張り完成です。

 

ウッドデッキ 張替 例 写真7

 

ウッドデッキ 張替 例 Before

 

Before

 

ウッドデッキ 張替 例 After

 

After

 

 今回のウッドデッキは、床のみのウッドデッキですが、手すりを付けたり屋根を設置したりと、仕様は様々あります。

 

 ウッドデッキ  配置例 

 

 ウッドデッキを設置する際は、設置する場所用途ライフスタイルを考慮して設置しましょう。

 

 例えば、ウッドデッキを設置する場所ですが、一番の理想は他の家に隣接していない場所で、道路に面してなく人目を気にしなくてよい場所が好ましいです。

 

 このような場所に設置できれば、開放感のあるウッドデッキになりますので、外での食事や、友人・家族で食事やバーベキューなどを人目を気にせず楽しめます

 

 他の家や、道路に面して設置する場合には、フェンスなどの目隠しを設けるといいでしょう。

隣の家との境界に木製のフェンスを設置しました。

 お隣さんと敷地が隣接しているお家は多いと思います。特に分譲地など団地内に住宅を建てるとお隣さんとの境界は近くなります。こういった時に必要となるのが、目隠しの役目を果たすフェンスです。

 

 敷地の境界に設置するもので多いのは、ブロック塀や、アルミのフェンス木製フェンスなどがあります。

 

 今回は木製のフェンスを設置しました。

 

 まずは、ブッロクを隣との敷地の境界に設置します。

 

木製のフェンス  写真1

 

 ブロックの上に、土台を敷いていきます。今回の木材は、水耐性に優れたを使っています。

 

木製のフェンス  写真2

 

 柱を立てていきます。あらかじめ柱に横桟を差し込む穴を開けています。

 

 横桟が少し大きかったので、カンナをかけて微調節していきます。

 

木製のフェンス  写真3

 

 横桟を差し込み、柱の建てりを見ていきます。

 

木製のフェンス  写真4

 

 杉板を交互に張っていきます。交互に張ると隙間ができます。目隠しにもなり、風通しも良いので乾燥しやすく腐食しづらくなります。
木製のフェンス  写真5

 

木製のフェンス  写真6

 

 正面から見ると完全に目隠しになっており、家族のプライバシーも守れます。

 

木製のフェンス  写真7

 

 フェンスは色々な種類がありますので、場所や用途に合したものを使い分けましょう。